「はぁ、あっ、センパイぃ。」

オレっちはピン太。天才少年探偵のセンパイのとこで助手をしているっす。
センパイはかっこよくって、可愛いくって、優しくって、オレっち大好きなんっす!
あの後、なんだかんだしてると、センパイがさっさと帰っちゃったので、
オレっち、なんだか一人で悶々としてたっす。
だからこぉやって、センパイのこと、考えてオナニーしちゃってるっす。


センパイに乳首舐めてもらって、ちんぽを優しく擦ってもらったり、
お尻にセンパイのおっきいのを挿れてもらったり…。
そんなこと考えながら、自分でちんぽをごしごし。
「センパイ、気持ちいいっすよぅ。」
もぉ、手がとまらないっす。激しくして、焦らして、また激しくして…って
自分でじっくりやってるだけでもぉ汁がいっぱい溢れてやばいっす。
皮も上下させて、部屋中にくちゅくちゅって音が響いてるっす。
「はぁっ、はぁっ、もぉ…出ちゃうっすよ!」
オレっちは思いっきり声を出して射精。
どくっどくって、ちんぽがすごい脈打ってすごい飛んだっす。
顔までべっとりかかったし、お腹にも何回も精液が飛んだし、
お尻の辺りまで精液が流れて、手もどろどろ。
このままセンパイのちんぽ突っ込んでほしいっす!
「はぁ…はぁ…。センパイ…。」

明日はセンパイにおねだりしちゃうっす!


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